社会人の８割が”うんち”であるということ

あけましておめでとうございます。

正直ブログの書き方とかわかんないんで、

今年も我流でいきますよ〜!!

この世に生を受け、やむをえず社会に出てまず思ったのがコレ。

ビジネスメール？ビジネスマナー？定時退社？

そんなもの無いね。

社会のルールなんてもんは、結局はスゲー曖昧にできてて、

実際、そのような”責め苦”を我々は無意識に作り上げてきたんですよ。

誰も幸せにならないのにね。つら。

自分が会社に入って初めて起きた事件こそ、

突然花瓶が割れる

どう見ても不吉だし、今思えばすべての予兆に過ぎなかったね。

そもそもの原因は、棚の管理をしてなかった先輩社員が

花瓶をその辺の書類の上に置いといたことだったんですけど、

フツーありえないよね。

ていうか・・・

花瓶が割れる未来が見えなかったのかね？

そんなことで小ギレ気味だった入社3日目のワタクシ。

しかし、考えるうちにあるメッセージに気づいてしまった。

お前たち平社員は、所詮は繊細な花瓶を支える薄っぺらな紙切れでしかないのだよ

正直ブルっちまった。

ここの会社、実際ブラックなんですけども

まさか直接語りかけるのではなく、我々の想像に委ねるとは。

隠されたメッセージとは、こうも人に恐怖心を植え付けるのだと。

それから我々平社員は”媚び”に”媚び”、

ゴマをすり続けることで、

また同時に、上司への恨みのポイントカードにもスタンプを押し続けながら、

一人前に成長していくんだよね。

虚無だね

おわり

真夜中ポリスメ〜ン